2012年4月9日月曜日

片埜神社(枚方市牧野)

牧野公園の隣に片埜神社はあります。もともと公園は神社の一部であって「交野御野」と呼ばれ
桜の名所として歌枕にもなったといわれています。
お友達が「由緒のある神社だから行ってみたいでしょう」と薦めましたので、まずはカメラ持って・・・
こんなに格が高い神社とは今まで知らずに通り過ぎていました。

片埜神社正面鳥居
河内国一宮を称しています。
「一宮」とはその国の最も格式の高い神社とされていることです。
奥に見える門は「赤門」と呼ばれています。

拝殿
戦国時代に荒廃したが天正11年(1583年)豊臣秀吉が大阪城の鬼門当たるので護るための社としたといわれています。



豊臣秀吉は大阪城の石垣に鬼面を刻み社と対面させたといいます。
道理で絵馬にも鬼面の絵が描かれておりました。

石灯ろう(府指定文化財)
この灯籠は室町時代のもので火袋の4面には梵字が刻まれており神社にこの灯ろうがあることは
もともとこの地に神宮寺があったと考えられています。

本殿
本殿は慶長7年(1602年)豊臣秀頼により再建されました。
三間社流造、桧皮葺、桃山時代の彫刻の巧みな細工に朱塗りの彩色は見事なものです。

南門鳥居
黒門
平安・鎌倉時代に武家屋敷や僧侶の屋敷の表門に用いられていました。
この棟門は室町時代の様式を伝承しており貴重な遺構です。


門には4月15日には春の例祭が行われますとお知らせがありました。
どのような祭事が行われるのでしょうか?
興味が湧いてきましたが・・・・

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