2015年2月10日火曜日

HARUKAS300

お友達夫妻と待ち合わせて2014年春オープンしたHARUKAS300へ行ってきました。
混雑を覚悟して約束の時間よりも1時間早くチケットを求め売り場に行くと並んでいる人もなく当日入場券を買うことが出来ました。

展望台チケット
レストラン街の「天ぷらつな八」に予約して下さっていたので美味しくいただきました。
夫の2人はゴルフに行くので会っているのですが、女性の私達は彼女のご高齢のお母さんを引き取られてからは旅行に出かけることも無理になって久しぶりのおしゃべりにランチと楽しいひと時を過ごせました。

さあ日本一超高層ビルの六十階までへ行ってみましょう!!!

エレベターの内部
エレベターの内部はミステリーぽく超高速でまるで宇宙へ向かって飛んでいくロケットのような・・・
50年ほど前日本で最初の高層ビル「霞ヶ関」が完成し,36階の展望台に上がることが流行して
おり「耳押さえなさいよぉー」とワイワイと楽しく乗ったことを思い出しましたが、このようなこともなく早いー

60階からの景色
東・奈良生駒山・JR大和路線の方面
西・淡路島・六甲山・ユニバーサルスタジオ・神戸方面


南・関西国際空港・りんくうゲートタワー和歌山方面
北・「谷町筋」の両側には美術館に四天王寺京都方面
60階の「天上回廊」はガラ張り東西南北360度の景色を見渡せますが、今日は曇り空で遠くの山もぼやけています。

60階ガラスの床から直下


床がガラス
















ガラスの床から下を見ると身がすくみます・・・

矢印の上は屋上300m
地上300mへ行くには特別ツアー「ヘリポートツアー」なるものがあって料金500円也と交換に
リストバンドを貰って手首に巻き、手には何も持たないようにと注意があり何だか怖くなって一人で予約した私は心細くになってきたのでした・・・

屋上300M



HARUKAS300リストバンド















階段を呆気なく上がって到達、,今しがたの説明は何だったの・・・
地上300m障害になるものは何もなく360度見渡せましたが手摺に近づかないよう注意があって
300mの高さの実感はなし、ガイドの女の人に大阪のおじさんが「これでは下が全然見えへんやないかぁ~社長に文句言わなあかん」と愚痴を言うのも分かる気がする・・・

あべのべあ
地上300mの空に生息する空もようのキャラクター「あべのべあ」はかわいい!

「2度目はもういいかなぁ~」と階段を下り3人の待ていてくれるカフェへ戻り次回会う日を約束して私達は近鉄百貨店でウィインドーショッピングを楽しんでから帰りました。

2015年2月9日月曜日

下呂温泉二日間のバスツアー(二日目)

気持ちよく目覚めた2日目の朝は気分爽快、お肌もつるつる・・・
ビェッフェ形式の朝食で美味しくいただき、元気いっぱーいで「妻籠宿」へスタートです。

舞台峠
大きな「さるぼぼ」が鎮座しており道行く人の安全のお守りなのでしょうか。
10歳まで育った田舎のお祭りでも神社の境内の祭旗に何本もの綱が張ってあり,まるでお猿さんが登っているような「さるぼぼ」がいましたが、それらも所願か成就の印だったのか,お母さんたちが作っていたのをおぼろげな記憶の中にあるのです。

妻籠宿
江戸と京を結ぶ中山道は慶長7年(1602)幕府が中山道(木曽街道とも呼ばれていました)69次の42番目の妻籠宿として定めたのです。
江戸時代ので弥次さん・北さんも「中山道中膝栗毛」でこの街道を面白可笑しく旅したのかな・・・

脇本陣奥谷(国重要文化財)
代々脇本陣・問屋を収めた名家で明治12年に建て替えられ、島崎藤村の初恋の人「おゆふさん」が後に嫁いだ林家住宅です。

ツアーコンダクター
とてもユニーク添乗員さんこの後姿はスキップしているようですが余りにリズムが合ってないので動画にしたいほどでしたがパチリと一枚撮りました。
「一日五リットルの食塩水を飲んで病知らず」とか「一日中でもしゃべり続けられるほど話好き」に「へえー」本当の話しかいなぁ~
まだまだ傑作なこともあり、また一緒にツアーがしてみたいと思わせる可笑しなおじさんでした。

高札場(掲示板)
幕府が民に禁制や法度などを表示したもにです。

これなーに
玉ねぎが保存されているのかな?
よく見るとどうも渋柿を藁に包んで軒下に吊るして甘くなるのを待っているような・・・



この後は恵那峡へ行き自由散策とはいっても-2℃の寒さにお手上げです。
「恵那峡」は80年ほど前に木曽川をせき止め作られた大井ダムによって出来た人造湖です。


ジェット船(お天気がいいと御嶽山が見れるそうです)

                                
乗船場(やかた船もありました)


















屏風岩
鏡石
品の字




















飛来する冬鳥が水辺で羽を休めてとてもかわいい!















地理学者志賀重昴さんによって湖景と奇岩の美しさを称し「恵那峡」と名付けられた渓谷を
30分の遊覧でした。
枯れ色に染まった山にも、もう直ぐ春が来て桜が咲き水面をピンクに色づける頃はきっと素晴らしい眺めになることでしょうね。

底冷えがする寒い日の中でたっぷりと自然を満喫し心身ともリフレッシュ出来たことはとても幸せな2日間の旅でした。


2015年2月8日日曜日

下呂温泉二日間のバスツアー(一日目)

久しぶりにお友達とのんびりバスツアーで下呂温泉「水明館」へ行ってきました。

車窓からの雪景色
東海北陸道のいくつものトンネルを抜けると一面の雪景色が目に飛び込んでなんと美しい・・・

まずは郡上八幡での「古い家並みと水の都」を散策です。

「郡上なぁー郡上の八幡出てゆく時は
雨もふらぬに袖しぼる・・・」



職人町の町並み

















古い家並みの軒先を流れる水路は今でも生活用水として大切に使われています。
どこの軒にもバケツが下がっており、いざという時の消火用なのでしょうね。
ちょうど小さな女の子がお母さんと一緒にこの寒いのに浴衣で「郡上おどり」のお稽古に行くところに出会い「郡上おどりは好き?」と聞くと「笑顔で大好き」との返事が返ってきました。
このようにして子供の頃から練習を重ね420年おどり継がれてきたのでしょうか。

桜聞見屋


なつかしい味のニッケ玉














なかなか趣の有るお店で暖簾にも歴史を感じます。
ニッキ玉の甘くて辛いに・・・ふるさとの小さな何でもやさんのお店先の瓶に入ったニッキ玉を思い出し思いにふけるのでした。

郡上八幡城
遠く山の頂に「郡上八幡城」が見えていますが、明治維新の廃藩置県によって石垣だけを残し取り壊されたそうです。
現在の天守は昭和8年に木造で作られた再建城で、日本最古の美しい木造天守だそうですが
雪で行くことが出来なくて残念でした。

湧き水への道(石たたみが雪にぬれ光ってきれい!)



宗祇水(全国名水百選第一号の指定を受けています)













室町時代の連歌師飯野宗祇が湧き水を好んで飲んでいたということで「宗祇水」と呼ばれるようになったそうです。

北町用水の守
それぞれの町内で用水を大切に守っているのがよく分かります。

大乗寺山門(鐘桜門)


清水山大乗寺本堂














慶長8年(1608)越前大名朝倉氏と有縁のある清水三右衛門尉が仏門入り開山したと伝わる。
「鐘桜門」は大正8年の北山の大火でほとんどの建物が焼失した中で、残った江戸時代の面影を
止める趣の有る鐘桜門です。

この後バスは「水明館」へ直行です。

水明館
「下呂温泉」は日本三名泉の一つと称され、アルカり性単純温泉で美人の湯と呼ばれていますが・・・

館内には素晴らしい芸術作品が展示してあり、紳士なガイド(元支配人?)さんの説明で身近に
作品を楽しめよかったです。

人間国宝・加藤卓男の陶壁画「泉郷に憩う」
ラスター彩と青釉の美しい作品でした。

日本画家・中島千波「臥龍桜爛漫」
中島千波さんの桜の絵が大好きなお友達がいて「花宴展」に一緒に行き二人で「日本人に生まれて幸せよねぇー」と感動したのですがこの作品「臥龍桜爛漫」も樹齢1100年幾度の枝死状態から桜を想う人々の心により復活したと聞いています。
一度訪れて爛漫の姿を見たいです。

菊花石
鑑賞石の最高峰ともいわれている菊花石は梶尾村から産出された国内最大級の見事な石です。
実物は自然に出来たものとは思えないほど美しい菊の模様が作り出されているのです。

著名な作品が多く展示されておりましたがこの3点にまとめました。


夕食は和様会席で暖かいものは食べごろにと気遣いは届いていて給仕の人達も気持ちよく美味しくいただきました。


アナゴの料理


夕食メニュー














空腹で美味しいお料理の写真を撮るのを忘れて唯一の1枚です。


湯につかり美人になると朝までぐっすり夢の中・・・



2015年2月3日火曜日

節分

                                                                                                                                                                                                                                                                     
今日は節分の日です、成田山明王院へ2人で厄払いに行ってきました。
豆まきが行われるので朝早くから境内はにぎわっています。

成田山明王院
豆まきには「マッサン」に出演しているシャロット・ケイト・フオックス、玉山鉄二さん達が舞台から
豆まきをするというので大変な人出です

参道を行くフオックスさん
きれいな鶯色の裃姿のエリーさんは人気者です。

千升の大福枡
豆まき舞台には大きな枡に落花生がきれいな山に積み上げられています。
本山は千葉にあり落花生の産地で有名ですが、今日まかれる豆も千葉産のようです。

吉本の芸人の人達と京阪のおけいはん
歌舞伎役者の中村鴈次郎さんには「成駒屋」の掛け声がかけられておりファンが登場を心待ちしていたのでしょう。
季節の変わり目の邪気(鬼)を払う悪霊払いにも、お不動さんでは「鬼」もいず慈悲の心を持って
「福は内」と言って福豆をまきます。
夫は3つ私は2つの福豆は小さいお子さんと車椅子のお年寄りにもお裾分けして2つは福が逃げないように家に持ち帰りいただきました。

厄除け柊といわし
今年はいわし一匹丸ごと玄関へ吊るし鬼を封じ、「福は内」「鬼は外」と夫は福を呼び年女の私は鬼払いをしました。
関西人に恵方巻はなくてはならない縁起物ですから、私も作って今年の最も良いとされる西南西の方へ向かって2人でいただきました。

厄除けまんじゅう
今日中にと厄除けまんじゅうもいただいて節分の日の行事は終わりました。
これで我が家も安泰な1年を過ごせることでしょう。