2016年12月11日日曜日

4婆カンボジアへ4泊6日の旅 (12月7日~12日) 5日目(トンレサップ湖・オールドマーケット) 

『トンレサップ湖』
今日はシェムリアップ観光最終の日となり、東南アジア最大の湖クメール語で「巨大な淡水湖と川」を意味する「トンレサップ湖」へガタガタ道を1時間走り到着です。

私達は事前に予約してガイドさんが付いていましたからボッタクリに巻き込まれることもなくガイドさんと5人で乗船です。

観光船
船に乗り込む時のこの船「大丈夫なのなかぁ・・・」
ライフジャケットもなく心細くなるようなくたびれたボートで心配大なのでした。

タンクの上に浮かぶ家
タンクの上に立てらた家は少々の増水には堪えられるように出来ているそうですが
雨季には5mも上昇するため周囲の土地もマングローブの森林も水の中に、その時期には陸に上がり不明なる住民もおり市の管理も大変なのですとはガイドさんのお話でした。

漁網の修理
この広い湖には100以上の集落があり約100万人の人々が暮らしているそうですが
あくせくすることなく豊かな漁場で漁業を生業としているような・・・
ベトナム人コミニュティが多いとも聞きました。

水上レストラン
否応なしにレストランで休憩タイムがあり2人はココナツを買って飲んでいましたが
一人は「飲む気持ちにはなれないわぁ」私は嫌いなのでパスです。

大きなワニのお昼寝中
ワニも棲息していて大事な食料源なんですってよ「かたそー」

トンレサップ湖
まるで海の地平線を眺めているような大きな湖は大河メコン川になり南シナ海に注いでいきます。

教会と幼稚園
学校も寺院も病院も陸に上がらなくとも全て水に浮かんでいるトンレサップ湖は自然の
不思議をみた思い。

『オールドマーケット』
再びバスでシェムリアップへ戻り「オールドマーケット」へショッピングのお楽しみ!

オールドマーケット
庶民の台所「オールドマーケット」貴金属から魚まで生活に必要なものは何でもありましたが、匂いも半端じゃないです。


加工品のお店
宗教上同じような加工品でもお店が2店舗ならんでました。

サンダル履いています
びっくり日本じゃ考えられないでしょう・・・

わぁ~
これにもびっくり仰天です!!

美味しい果物
きれいな女性が美味しそうに並べた果物を見て「ホッ!」

兎に角パワーが凄い戦後の日本もこんなにエネルギッシュだったんでしょうね。

商品のように並ぶ
行儀よく並んだバイクに乗っている人達のマナーの良いことに感心です。

オールドマーケットの近くのカフェに入って一休みです。

ケーキとジュースは美味
ホテルへ戻って空港までガイドさんに送ってもらって日本へ帰りまーす。

シェムリアップ空港の渡廊下

出発はベトナム航空ハノイ乗継のVN834 20:30ハノイの免税店を少し見て回り
12月12日7時前関西空港に到着お友達に自宅まで送っていただいてカンボジアの旅は
無事終了です。

2016年12月10日土曜日

4婆カンボジアへ4泊6日の旅 (12月7日~12日) 4日目(クバール・スピアン)

『クバール・スピアン』
霊峰プノン・クレーンの丘稜にある聖地「クバール・スピアン」は「川の源流」の意味を持ち、シュムリアップ川に流れ遺跡群を周り肥沃な土地を造り後トンサレップ湖に流れます。
入り口近くには売店もあります
まだ小さな子供達が観光客に小物や絵葉書など買って貰おうと付いて回ります
私も良いことではないかと思いましたが絵葉書を買いました。

日の差すジャングル
ガイドさんにくれぐれも人の通った後の道を歩いて、勝手にジャングルの中へは入らないよう念押されたのでした。

滝(川の源流)
この滝からシェムリアップ川に流れアンコール遺跡群をめぐり平野を豊かにし後
トンレサップ湖に流れる神聖な遺跡です。

きれいな蝶がひと休み
聖牛ナンディンに乗るとシヴァ神

大蛇の上に横たわるヴィシュヌ神

顔の部分を盗掘さています
ヨニを取り囲むようにリンガが沢山彫られています
このように200mの川底や岩肌には多くの彫刻が施され、アンコールに注ぐ流れが
無数のリンガによって清められていたと信じられていたそうです。

カメレオンがいたー












熱帯ですねぇ見たこともないカメレオンが木の上に
獲物でも狙ってお出ましでしょうか?
カメレオンは緑色ばかりと思っていましたがオレンジぽく可愛いかったです。





何が書いてあるの?













まだ先にも遺跡はあるようですがガイドさんの説明では「この先はまだ整備されていないので危険箇所です」と・・・
まだカンボジア内戦の傷跡が残っている悲しい話でした。

かわいい水牛赤のちゃん
下りてくると沼にいる水牛の赤ちゃんが側に寄って来て、4婆「かわい~」とパチリ!

「クバール・スピアン」は森林浴をしながらマイナスイオンをいっぱい浴び、楽しめましたぁ!!!

4婆カンボジアへ4泊6日の旅 (12月7~12日)  4日目(ベン・メリア)

『ベン・メリア』 
森林の奥深くにひっそりとなが~い眠り中にいるような巨大遺跡の「ベン・メリア」
アンコールワットより20年ほど前に建てられたと考えられています
『東のアンコールワット」と呼ばれるヒンドゥ教の寺院です。

ベン・メリア入口
密林の中へ入っていくドキドキ感が感じられましたが、遺跡はどうなんでしょう・・・

ベン・メリア正面
「花束の池」という意味のこの遺跡ですがその面影はないですね。

天空
天井は崩れ落ちた部屋に木漏れ日が美しいのも切ないかな・・

迷路のよう
回廊は無残に崩れ修復されず放置されたままの瓦礫の中に伸びるがままの長い枝です。

建物の原型はない
北の経藏
アンコールワットにもそろばんの玉を繋いだような連子窓が使われていましたが
「ベン・メリア」にも同じ連子窓が美しく残っています。

原型をとどめないほど崩壊し荒廃の雰囲気が漂ってきます。

回廊
熱帯樹が遺跡に覆い被さり不思議な空気を醸し出しています。


蜘蛛の糸















木々の根が蜘蛛の糸のように広がっていきます。

ラーマーヤナの戦闘前夜
倒壊した遺跡の中でもシータ姫が身の潔白を証明するために火に飛び込む場面のレリーフは美しい!!

外側の回廊
「花束の池」と言われる「ベン・メリア」は、きっと池一面に美しい花が咲き乱れていたことでしょう。

水の神さま5つ頭のナーガ
北門テラスの欄干には細かく細工された美しいナーガがあります。

現在も修復がほとんどされていない神秘の遺跡は、私の忘れられな心に残る場所になりました
どうかいつまでも今の姿のままでと願っていますが・・・


シェムリアップの郊外
シェムリアップへ戻るバスの中からの長閑な田園風景です。

今日は森の中でのとても心地よいのんび~り1日・・・心のお洗濯できました。
       
                             4日目終わり

2016年12月9日金曜日

4婆カンボジアへ4泊6日の旅 (12月7から12日) 3日目(バンテアイ・スレイ)

『バンテアイ・スレイ』
「女の砦」を意味する「バンテアイ・スレイ」は10世紀後半バラモンの僧によって建てられたといわれるヒンズー教の小さな寺院です。

バンテアイ・スレイ参道
赤い砂岩の参道が真っ直ぐに延びています。

東門
東門のレリーフは雷神として有名なインドラ神が3つの頭を持つ像に乗っている姿が彫られています。

環濠に映るバンテアイ・スレイ
硬質な赤色砂岩で建てられ小じんまりと美しい寺院です。

クメール文字かな?
柄のような美しいレリーフはクメール文字で歴史が刻まれているのかしら?

中央祠堂

東洋のモナリザ

東洋のモナリザ
フランスの作家アンドレ・マルローがデバターの余りの美しさに魅了され盗掘しようとし逮捕され以来この寺院が注目され「東洋のモナリザ」と呼ばれるようになった。

中央祠堂に入口
拝殿入口にはお猿の顔を持った半獣人のような神さま・・・かな

シヴァ神と魔王ラーヴァナ
南側の敬藏の破風板にはからす山で瞑想するシヴァ神を山をゆすり邪魔をしている姿が
彫られてられれています。

沼の水牛
のんびりと時が流れているような光景の広がるジャングルの中のひとこまかな・・・

一度は見てみたいと思っていた「東洋のモナリザ」も遠目ながらも見られたいい一日でした。


                                                                              3日目終わり