「流れ橋」は木津川に架かっている橋(上津屋橋の通称)全長356.5m現存する最も長い木造橋なだのそうです。
橋は八幡市と久御山町を結び歩行者、自転車専用道路として多くの人が利用しています。
「流れ橋」は木津川が増水して橋板まで水に浸かると、橋板が浮かび八つに分割してワイヤーで
繋がれた板が吹き流しのように流れる、水が引けばワイヤーを引っ張って板を寄せ、敷き並べて
元にもどす。
緑に囲まれた砂原は広々としていて気持ちいい~ |
場所だなぁ~と思いました。
この橋はまた時代劇の撮影などにも使われたりするそうです。
レンタサイクルもしてましたよ。
橋から五分ほどの所に「四季彩館」と言う交流センターが在って宿泊出来、売店では地元の食材を使った食品も売っておりまた「体験教室」もありと多彩、私達は温泉(天然鉱石)に入ってきました。
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