『プノン・バケン』
アンコール三聖山の山の頂上に建てられた
「プノン・バケン」は国家の中心寺院です。
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主祠堂 |
急な階段を登るとアンコール遺跡の中で一番高い主祠堂が目の前にあります
ここもにも5つの祠堂があります。
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主祠堂 |
主祠堂には獅子のような像が据え置かれていましたが、日本の神社いる狛犬と同じ魔除けのためなのでしょうか?
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夕日鑑賞 ベストポジション |
300名の入場制限があって誰も降りてこないと上がることは出来ずチケットを持って
いてもアウト!
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主祠堂の尖塔 |
主祠堂内には入ることは出来ず他の祠堂にも木がしげり樹海に埋もれていた建物はいたるところが崩れ千年もの歴史の深さを感じさせられます。
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テラスからのんびり! |
高い建物を建てることを禁止されているここからの眺めは創建された時代と変わらない
景色を見ることが出来感動ものです。
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雲に包まれ沈む夕日 |
60mの丘の上にある遺跡のテラスからはクメール大地に沈む夕日を見られるということで楽しみにしていましたが残念・・・
夜はアンコール遺跡に多く残されていたレリーフの中の女神が踊り子となって現れたような伝統の舞「アプラサダンス」を鑑賞しながらクメール料理をいただき堪能です!
遺跡巡りで疲れた身体を街までスパへ、クメール伝統のオイルマッサージで癒され
ゆっくり休めました。
2日目おわり
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