素晴らしい!!
お友達家族は弘前にお住まいで「田んぼアート」は隣の田舎館村(いなかだてむら)で描かれているのだそうです。
「五条大橋での戦い」
牛若丸と弁慶
この二枚の写真は昨年の「田んぼアート」です。
今のお米と「古代米」の色の異なる稲を使って
田んぼをキャンバスに見たててすべて天然の
稲穂で描かれています。
あたかも牛若丸が弁慶の長刀を飛び上がって
避けているかのよう、目を閉じるとその様子が浮かんできます。
今年の田んぼアートは「竹取り物語」がテーマになってます。
日本最古といわれる物語です。
光り輝く竹の中からかわいい女の子現われたのでした。
かぐや姫が使者に迎えられ白い雲に乗り月に還らなければ・・・・・・・。
涙して見送るおじいさんとおばあさん。
「如何してなの」と子供に聞かれた懐かしいあの頃を思い出します。
今年は七色の稲を使い復興に向けて「がんばろう日本」と私達一人一人が思いやる心を持ち合う大切な言葉が言い伝になっております。
この写真は村役場がお城のような建物で、天守閣から撮影出来るようになっているんだそうですよ。
そのような役所もユニークですね。
鬼が笑うかもしれないですが・・・・・・
だけれどお友達に誘っいただける内に、来年こそはこの目ですばらしいアートを見てみたい・・・・・。
「五条大橋での戦い」
牛若丸と弁慶
この二枚の写真は昨年の「田んぼアート」です。
今のお米と「古代米」の色の異なる稲を使って
田んぼをキャンバスに見たててすべて天然の
稲穂で描かれています。
あたかも牛若丸が弁慶の長刀を飛び上がって
避けているかのよう、目を閉じるとその様子が浮かんできます。
今年の田んぼアートは「竹取り物語」がテーマになってます。
日本最古といわれる物語です。
光り輝く竹の中からかわいい女の子現われたのでした。
かぐや姫が使者に迎えられ白い雲に乗り月に還らなければ・・・・・・・。
涙して見送るおじいさんとおばあさん。
「如何してなの」と子供に聞かれた懐かしいあの頃を思い出します。
今年は七色の稲を使い復興に向けて「がんばろう日本」と私達一人一人が思いやる心を持ち合う大切な言葉が言い伝になっております。
この写真は村役場がお城のような建物で、天守閣から撮影出来るようになっているんだそうですよ。
そのような役所もユニークですね。
鬼が笑うかもしれないですが・・・・・・
だけれどお友達に誘っいただける内に、来年こそはこの目ですばらしいアートを見てみたい・・・・・。
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