2012年3月6日火曜日

米こうじ&二人でのんびり東山

お友達が「塩こうじ」を作ったからと頂き、サラダに炒め物にと入れてみるとなんとマイルドでとても
美味しい。
本もお借りして読んだところ、麴には不思議な力があることが書かれており、
以前「菌」が主人公のおもしろい漫画本を借りて読んだ事があり「こうじ」の力にはすごーく興味を
持ったのです・・・・・・。
昨年の秋に美術館の帰り道に京都で「大阪屋」とは面白いから寄ってみましようとカフェもあり夫と
2人で立ち寄ったお店が「生こうじ」を販売していたことを思い出し、そういえば地元の編集の方が「味噌の作り方」の取材をしていましたね。
お友達も「みやこめっせ」に行ってみたいということで2人で三条へ行くこととなりました。

白川橋
白川橋の袂に道標が立っていました。
これは京都では最古の道標という事らしいです。
「是よりひだり ちおんゐん ぎおん きよ水みち」と書かれています。




「大阪屋こうじ店」ここで生こうじ、赤味噌など数点お買い上げ、売切れてしまうのを恐れ早々買ったのですが重ーいお預かりOKで一安心です。
お友達が行ってみたいという「みやこめっせ」へGO
「朱鳥舞」1996年

「みやこめっせ」の入り口には大きなモニュメントがありました。
「朱鳥舞」 清水九兵衛作
この方は京焼の清水六兵衛の養子になり1981年7代清水六兵衛を襲名、2000年に長男の方が
八代清水六兵衛を襲名された後は彫刻に専念されたそうです。















平安神社への参道にある大鳥居は24.2mの
高さがあり国の登録有形文化財に登録されています。


のんびり歩いていると今まで気付かなかったものに出会います。


















また「大阪屋こうじ店」まで戻って一休み、彼女は「ミルク甘酒ラテ」を私は「京白味噌の雑煮」を
いただきましたが甘くて蕩けるようなお餅もおいしかったです。
ラテのお味の表現は難しいが「甘酒でしょう」と言ってましたよ。

また来た道を戻って歩いていると彼女が「大将軍神社て書いてあるよ、写真撮りたいでしょー」と言うのでまた寄り道です。


大将軍神社
私達二人「大将軍」て誰でしょう何て言いながら鳥居を潜って行ってみました。
大将軍は方位の吉凶を司る八将神の魔王天王とも呼ばれ神さまでした。
桓武天皇が平安京(794年)遷都の際大将軍を祭神とする4つの大将軍神社を四方におき、
都を邪霊の侵入から防ぐ重要な神社とされていたのだそうです。


相殿に関白藤原兼家公をお祀りしてありました。




藤原兼家邸は応仁の乱で廃壊したが東三条社として名跡を残しています。




樹齢800年と伝える銀杏の大樹があり、かっては鵺の森とよばれていたそうでが、今ではここの
境内にその面影はありませんでしたが、平安京の薄暗い中に鵺の声を聞けばそら恐ろしや・・・・・。


神馬は伊勢神宮をお参りすると見たような記憶がありますが、ここではこの様に馬の像でした。
神馬祈願のために奉納された馬ですが、多くの神社でもこうして等身大の馬の像をもって
神馬とすることが多く、絵馬などにおきかわっていったのだそうです。
この神馬、私のアングルが・・・・・ちょっとユーモラスでしょう。

「生こうじ」を買う目的がこんなに有意義な1日になりました。
いつも出かけた時は和菓子のおみやげですが、今日は鯖すしになりました。
これがまた美味しくて居酒屋さんのお寿司とは思えないほど、女将さんのおしゃる通りでした。
今度はお店へ行ってみたくなりましたね。


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