どうぞご利益がありますようにとお詣りしてきます
京阪3条駅からバスで20分徒歩10分程で哲学の道を横切ってゆるやかな坂を上ると鳥居が見え「大豊神社」です
大豊神社 |
います
大国社 |
大国社の狛ねずみは大国主命を助けたというねずみの伝説が起源になっているそうです
大国主命が火攻めに遭遇した際ねずみが現れて「ここに洞穴があるから」とかくまって
助けたことが古事記に書かれているそうです
狛ねずみ |
阿形狛ねずみが抱えて持っているのは学問を意味する巻物です |
狛ねずみ
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この吽形狛ねずみが抱えている水玉は生命の泉長寿を表しています
狛蛇 |
椿の木「菊月」 |
50品種もの椿が参拝者を楽しませているそうです
参道に可愛いピンクの花をつけた椿の木が植えられていましたのでパチリ
「子の日」は長寿を祝う日だそうで私達2人は12年後の「子年」にもお詣りできますよう「元気でいましょう!!!」と神社をあとにしました。